竹之内英美、3冊目著書「40才からの免疫力の教科書」が発売されました

竹之内英美初の3冊目の著書がAMAZONから発売されました。内容は以下の通りです。

「いつまでも健康でいるために免疫力を高めたい」とか
「なるべくカラダにいいものを食べることで免疫力を高める」とか
「日常的に運動をする」とか様々な健康法を取り入れている方も多いと思いますし
「自己免疫力」とか「自然治癒力」「健康」というキーワードにアンテナを立てている方が、
本著を手に取って頂けたいちばんの理由であると思います。

健康寿命のポイントは「自己治癒力」です。

元々私たちのカラダには自己免疫力、自己治癒力が備わっていて、そのチカラがしっかりと働いてくれていれば、
自分のカラダが病気を治してくれます。

ではどんなことが、あなたの大切な免疫力を低下させてしまうのでしょうか?

色々な「健康にいいこと」「カラダにいいこと」「免疫力を高めること」をしていても、
一方で「病気の原因と言われる免疫機能を低下させる『大量の活性酸素』」を発生させるような行動をしていては、せっかくの努力を半減させてしまいます。

しかも、こんなことで「活性酸素」が増加するなんて知らないという人が多いと思います。

そもそも、活性酸素はカラダに侵入してきた細菌やウイルスなどの異物をやっつけてカラダを守ってくれるのです。
しかし、大量に必要以上に活性酸素が増えすぎてしまうと、正常な細胞にまで攻撃したり刺激を加えて様々な障害を与え病気を作り出したりします。

つまり、「自己治癒力」を高めることは、自己治癒力を高めると同時に、活性酸素を増やし過ぎないようにする。
このふたつが大きなポイントとなります。

この二つが揃ってこそ病気リスクを軽減することができるのです。

増えすぎた活性酸素が原因で様々な疾患に悩まされていた方も、活性酸素を除去することで疾患が軽減されたり、それまで飲んでいたお薬を飲まなくてよくなり、風邪をひいたりすることもなくなりましたという方もたくさんいます。

健康に生きるために「自己治癒力」を高める。

病気に負けないためにまずは免疫力を高め、どうすれば活性酸素を大量に作らずに生きられるのかがとても大切です。

これは自分だけでなく、便利で簡単な食品添加物たっぷりの食品や、インスタント食品から取り込まれる化学物質、有害物質の長年の使用は、子供や孫の代にまで影響を与えてしまうこともあるのです。

自己免疫力を高め「活性酸素を除去」することであなたの自己治癒力はアップしますから病気リスクが軽減されます。

健康に投資することは、あなたの輝かしい充実した健康人生へ大きな転換になるのではないでしょうか。

どうすれば免疫力がアップするか
自己治癒力を高め、がん、アレルギー、感染症、老化に負けない体にするには…