丹羽SODを開発した丹羽靱負(ゆきえ)博士は、京都大学医学部卒の医学博士です。
1970年代から活性酸素とSODの研究を手掛けており、この分野では世界的権威です。
SODの研究論文は、国内のみならず英文国際医学雑誌にも発表。
論文は70編を超えます。
また、国際医学誌の投稿論文の審査員を20年以上勤めました。
現在、丹羽博士は高知県土佐清水市の「土佐丹羽クリニック」の院長を務めています。
また全国にサテライト診療所も数か所あります。
クリニック及び診療所では、長年の研究と分析と経験に基づき「副作用のない治療法」として、天然の生薬を活性化した独自開発の生薬を用いた「丹羽療法」をおこなっています。
現代医療で救えない、疾患に苦しむ多くの患者さんを今も治療しています。